社会福祉法人観音会 観音寺保育園
四季折々の自然を感じて。
「こころ」豊かに。「からだ」元気に。

歴史ある保育園

観音寺保育園は、昭和23年(1948年)に「観音寺こども寮」という名前で誕生し、同年福岡市認可第1号の6ヶ園の1つとして設立されました。

福岡市の西部、博多湾に面した標高約60メートルほどの愛宕山を背にして、南向きに園舎を構え、西区の中核都市にありながら、四季の彩りを感じることができる、自然豊かな保育環境のなかで、子どもたちは日々過ごしています。

また、設立以来70年の経験を基につちかわれた保育で、それぞれの子どもの個性を大切にするとともに、人間として最も大切な「こころ」を育てること、そして丈夫な「からだ」を作ることを心掛けて、日々の保育に取り組んでいます。

観音寺には本園と分園があります

本園の園舎
アイコン:本園
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博多湾に面する愛宕山のふもとに園舎を構えています。本園設立の地、母体となった観音寺の境内に遊びに行くこともあります。

分園の園舎
アイコン:分園
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全国でも珍しい小学校教室を利用してつくられた保育園です。対象は0才から2才までで、3才からは本園で受け入れをするようになっています。

本園・分園どちらも自園調理でほかほか美味しいランチタイム

健康な成長に食事は欠かせません。当園では、市の管理栄養士が栄養計算して作成した献立に、旬のものを組み合わせて提供しています。安全・安心な食材を、手作りで丁寧に美味しく作ることを心がけています。

給食の写真